2021-01-17(Sun)
心地よい少食のお薦め~コルナロ編~

今回は、心地よい少食のお薦めですね☺️
16世紀のイタリアに、
コルナロさんという人がいて、その方は、102歳まで生きたらしいですね
「食べない健康法」の元祖の方で、無病法という本も出版されてます。
もともと、病気がちで、生死の淵をさまよった彼は、医師の忠告で節食生活を始めると、たちまち病は快癒したそうです。
その方の健康法は、一日二食で、
一回に、
ご飯170g(茶碗軽く一杯)、
ワイン200CC(缶コーヒー分)
そして、おかずの量は、魚、肉、野菜を気持ち程度みたいだったらしいですね。
また、ある時、他の人から、量が少ないのでと言われて、50gほど増やしたところ、たちまち体調不良になって、また、元に戻したそうです。
なので、コルナロさんは、超少食をお薦めしてたみたいですよ
90歳頃は、目耳鼻しっかりしていて、
毎日が幸せでたまらないと仰っていて、
亡くなる最後は、お昼寝した感じで、永眠したらしいですよ。
素晴らしい人生ですね😃✌️
個人差はあると思いますが、
自分にあった少食は、健康寿命に大いに影響ありそうですね☺️
有名芸能人の方でも、一日一食等の少食の方も、結構多いらしいです😃
では、皆様も身体と相談しながらの心地よい少食をお薦めします。
また、今後の励みと品質アップにもなります上、良かったと思ったら、ポチっと拍手ボタンをお願い致します。
ご飯170g(茶碗軽く一杯)、
ワイン200CC(缶コーヒー分)
そして、おかずの量は、魚、肉、野菜を気持ち程度みたいだったらしいですね。
また、ある時、他の人から、量が少ないのでと言われて、50gほど増やしたところ、たちまち体調不良になって、また、元に戻したそうです。
なので、コルナロさんは、超少食をお薦めしてたみたいですよ
90歳頃は、目耳鼻しっかりしていて、
毎日が幸せでたまらないと仰っていて、
亡くなる最後は、お昼寝した感じで、永眠したらしいですよ。
素晴らしい人生ですね😃✌️
個人差はあると思いますが、
自分にあった少食は、健康寿命に大いに影響ありそうですね☺️
有名芸能人の方でも、一日一食等の少食の方も、結構多いらしいです😃
では、皆様も身体と相談しながらの心地よい少食をお薦めします。
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