2013-09-14(Sat)
秋風の匂い～永遠の青春～（自作詩）
夏も終わり、夜風がひんやりすると、
僕は、またあの匂いを思い出してしまった・・
そう・・
秋になると、何故か、あの秋風の匂いを感じてくる・・・
僕は、何故、あの秋風の匂いを感じるのだろうか・・・
僕は、上京し、仕事をし、いつの間にか、秋風の匂いを忘れていた・・・
でも、ブログを掲載し、詩を書くようになってから、
この秋風の匂いを感じるようになってきた・・・
僕は、またあの匂いを思い出してしまった・・
そう・・
秋になると、何故か、あの秋風の匂いを感じてくる・・・
僕は、何故、あの秋風の匂いを感じるのだろうか・・・
僕は、上京し、仕事をし、いつの間にか、秋風の匂いを忘れていた・・・
でも、ブログを掲載し、詩を書くようになってから、
この秋風の匂いを感じるようになってきた・・・
僕が忘れかけていたあの秋風の匂いが、
また、思い出せるようになった・・・
もう僕は、この秋風の匂いを手放すことはないだろう・・
だって、それは永遠の青春の匂いだから・・・
また、思い出せるようになった・・・
もう僕は、この秋風の匂いを手放すことはないだろう・・
だって、それは永遠の青春の匂いだから・・・
- 関連記事
-
- 衣替え～オリジナル詩～ (2013/10/07)
- 金木犀～秋のしるし～（オリジナル詩） (2013/10/06)
- 秋風の匂い～永遠の青春～（自作詩） (2013/09/14)
- 東京・表参道～また、これるといいね・・～（自作叙情詩） (2013/05/19)
- 新しい幸せ～幸せって何だろう～ (2013/03/10)
