2021-02-03(Wed)
心地よいことしよう!~女神様からのお裾分け~
気持ちが心地よくなることや生活の為になる情報を紹介するブログです。気持ちが心地良くなることによって、ちょっぴり運が良くなったような気がします!あなたにも、素晴らしく良い事がありますように!!
2016-12-18(Sun)
2016年を振り返って、来年の糧にしましょう^^
2012-08-07(Tue)
今こそ学ぶ三国志の思想~日本の思想のルーツ~
昨今、日本人ならずインド等の自殺者も増えているそうです・・・
YOU TUBEで「人生をまっとうすることは並大抵のことではありません BY 吉川晃司」
を観ました・・・
以下の文面は、その動画を参考に作成したものです・・・
後ほど、YOU TUBE画像を添付していますので、詳細を観たい方はご覧ください・・・
現代社会は、情報社会が栄え、コミュニケーションツールが栄える一方で
人間関係が希薄になっていると訴えています・・・
今、何が欠けているか・・・
それには「義と仁」が必要であると主張します
「現代社会を生きる知恵を三国志で学ぶ」を
以下の4点より、説明していきます・・・
1.和魂漢才
2.「孫子の兵法」等による中国思想からの影響
3.倫理思想の重要な概念
4.死生観
では、始まり始まり・・・

YOU TUBEで「人生をまっとうすることは並大抵のことではありません BY 吉川晃司」
を観ました・・・

以下の文面は、その動画を参考に作成したものです・・・
後ほど、YOU TUBE画像を添付していますので、詳細を観たい方はご覧ください・・・
現代社会は、情報社会が栄え、コミュニケーションツールが栄える一方で
人間関係が希薄になっていると訴えています・・・
今、何が欠けているか・・・
それには「義と仁」が必要であると主張します

「現代社会を生きる知恵を三国志で学ぶ」を
以下の4点より、説明していきます・・・
1.和魂漢才
2.「孫子の兵法」等による中国思想からの影響
3.倫理思想の重要な概念
4.死生観
では、始まり始まり・・・

2012-07-09(Mon)
大英博物館 日本~巨大古墳の謎~日本人先祖の考え方について
NHKスペシャル(7月8日(日)PM9:00~9:49)の
「大英博物館 日本~巨大古墳の謎~」を見ました・・・
なかなか古代の謎って面白いですね・・・はまってしまいます
さて、今回は、大英博物館にある日本の展示品についてです。
その中に、巨大古墳に関する展示品があるそうです。
年代は、紀元3世紀~7世紀に盛んに作成された巨大古墳の話です。
ちょうど卑弥呼の時代(前)と聖徳太子の時代(後)の間に当たる年代だそうです
この古墳は、今でいうお墓のことですが、”前方後円墳”という形になっていて、
前方が丸くなって、”てるてる坊主”みたいな形になっています。
全国では、4700個ぐらい見つかったみたいですね・・・
詳細はこちらまで→ウイキペディア/前方後円墳
そして、卑弥呼の墓は、奈良県にある箸墓古墳(はしはかこふん)
(全長278m、高さ30m)では、ないかという噂はあるが定かでない・・・
また、仁徳天皇陵(全長486m、高さ35m)の墓は、5世紀前期~中期に作成
されたらしく、現状での規模では、日本最大である・・
また、この古墳を調査したのは、”ウイリアム・ガウランド(1942年~1922年(80歳没))”
という人で、調査結果を大英博物館に約千点ほどを寄贈したらしいです・・
この人は、30歳の時に日本の明治新政府から、大阪造幣寮(現・造幣局)の
お雇い外国人技師として招聘を受け、日本では”日本考古学の父”とも呼ばれ、
とても尊敬されている方です・・・
その調査資料には、当時では、とても高価であった写真で当時の採掘風景を
撮って残したり、また、どこに何があったかを詳細に残した資料も一緒に
寄贈していて、当時の情景を垣間見ることができる貴重な資料とされており、
”ガウランド・コレクション”と呼ばれているそうです・・・
今回は、”芝山古墳”を、各関係者の協力により、当時の情景をガウランドの
記録により、再現し、また、コンピュータグラフィックにより鮮明になって
解りやすくなってました・・
さすが、日本考古学の父ですね・・・
そして、ガウランドが最も注目していたのは、7世紀の最後の巨大古墳と
呼ばれる”丸山古墳”でした。
彼自身もいろいろと調査したらしく、本物の墓(以降「墓室」と呼ぶ)が
ある位置に注目していたらしいです。
「大英博物館 日本~巨大古墳の謎~」を見ました・・・

なかなか古代の謎って面白いですね・・・はまってしまいます

さて、今回は、大英博物館にある日本の展示品についてです。
その中に、巨大古墳に関する展示品があるそうです。

年代は、紀元3世紀~7世紀に盛んに作成された巨大古墳の話です。
ちょうど卑弥呼の時代(前)と聖徳太子の時代(後)の間に当たる年代だそうです
この古墳は、今でいうお墓のことですが、”前方後円墳”という形になっていて、
前方が丸くなって、”てるてる坊主”みたいな形になっています。
全国では、4700個ぐらい見つかったみたいですね・・・
詳細はこちらまで→ウイキペディア/前方後円墳
そして、卑弥呼の墓は、奈良県にある箸墓古墳(はしはかこふん)
(全長278m、高さ30m)では、ないかという噂はあるが定かでない・・・
また、仁徳天皇陵(全長486m、高さ35m)の墓は、5世紀前期~中期に作成
されたらしく、現状での規模では、日本最大である・・
また、この古墳を調査したのは、”ウイリアム・ガウランド(1942年~1922年(80歳没))”
という人で、調査結果を大英博物館に約千点ほどを寄贈したらしいです・・
この人は、30歳の時に日本の明治新政府から、大阪造幣寮(現・造幣局)の
お雇い外国人技師として招聘を受け、日本では”日本考古学の父”とも呼ばれ、
とても尊敬されている方です・・・
その調査資料には、当時では、とても高価であった写真で当時の採掘風景を
撮って残したり、また、どこに何があったかを詳細に残した資料も一緒に
寄贈していて、当時の情景を垣間見ることができる貴重な資料とされており、
”ガウランド・コレクション”と呼ばれているそうです・・・

今回は、”芝山古墳”を、各関係者の協力により、当時の情景をガウランドの
記録により、再現し、また、コンピュータグラフィックにより鮮明になって
解りやすくなってました・・
さすが、日本考古学の父ですね・・・

そして、ガウランドが最も注目していたのは、7世紀の最後の巨大古墳と
呼ばれる”丸山古墳”でした。
彼自身もいろいろと調査したらしく、本物の墓(以降「墓室」と呼ぶ)が
ある位置に注目していたらしいです。

2012-06-30(Sat)
大英博物館 古代エジプト(その2)~過去に学ぼう~
NHKスペシャル(6月24日(日)PM9:00~9:49)の
「大英博物館 古代エジプト」の続きです・・・
前回は
1.収蔵品数
2.年代
3.庶民の収蔵庫
4.ミイラの調査結果
の説明をさせていただき、一般庶民の生活は、
意外と豊かなことがわかってきました・・・
残りは
5.パピルス
6.ミイラ~来世復活信仰~
でも、一般庶民の生活ぶりを説明していきます・・・
「大英博物館 古代エジプト」の続きです・・・
前回は
1.収蔵品数
2.年代
3.庶民の収蔵庫
4.ミイラの調査結果
の説明をさせていただき、一般庶民の生活は、
意外と豊かなことがわかってきました・・・
残りは
5.パピルス
6.ミイラ~来世復活信仰~
でも、一般庶民の生活ぶりを説明していきます・・・
